ビラ研が所蔵するビラについて

　ビラ研では現在、以下のビラ･資料を所蔵しています。なお、一覧中の「全て」は、「入手可能だった全て」を意味し、実際に全てのビラを網羅していることは保証しかねますので、ご了承ください。会員でなくとも資料の閲覧･コピー等を行うことが可能ですので、ご希望の場合はビラ研究会までお問い合わせください。



  • 2011年度冬学期(10月～)以降に駒場で配布された「全て」のビラ(継続収集中)

  • 2012年以降、合格発表、入学諸手続、五月祭、駒場祭に際して配布･掲示された「全て」のビラ(継続収集中)

  • 2010年以降、新入生に配布された「ビラ詰め封筒」(※)

  • 2010年度以降に駒場で配布された、政治･学生自治等に関係する「全て」のビラと、その他の一部のビラ

  • 1997年から98年にかけて配布された、駒場キャンパスプラザに関する問題についてのビラの一部

  • 東京大学工学部丁友会が管理していた、旧工学部自治会に関する資料(1970年代～90年代、ビラ等を含む)

  • その他、東京大学の学生自治に関わるビラ･資料少数

    • 東京大学教養学部学生自治会の資料について

    　ビラ研が所蔵するものではありませんが、東京大学教養学部学生自治会が保有する資料については、どのようなものがあるか紹介することが可能です。これは、2012年に行われた自治会の資料整理にビラ研が加わっていたためで、その際に1968年以前のビラがこの学生自治会には残されていないことも明らかになりました。詳しくはビラ研究会までお問い合わせください。

    ※「ビラ詰め封筒」について

    　「ビラ詰め封筒」とは、新入生に入学時に手渡される、駒場のほとんどのサークルのビラが入った封筒のことです。この封筒には毎年およそ250～300枚のビラが入っています。






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